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剪定作業解説

2014.04.17 Thursday
(株)米本造園土木:http://www.yonemotozoen.com/
JUGEMテーマ:造園・エクステリア工事

 


スミマセン。写真をUPしてから24時間以上も経過
してから本文のUPとなってしまいました。


下の写真、以前掲載したものですが、前々から解説を
いれたいと思ってまして。番号をふってサーバーには
UPロードしといたのです。


団地における、なにげないスカイマスター
(高所作業車)を使ってのケヤキの剪定作業の
様子ですが、色々と奥深いところもありますので。





ここは作業床。我々は通称 カゴ と呼んでおります。
ここではyamaokaくんがのっております。彼がケヤキ
の枝を剪定しております。



これは ブーム。 作業床から操作でき、のびたり
縮んだり。また向きを決めるのもこの装置です。



落ちてきた枝を片付けるために待機している作業員さん
です。たしかsaitouさんとshimizuさんだったかな。
剪定作業中は危険なため真下にはいません。少し距離
をおいて待機してます。通行人などが近づいたら
離れていただく注意喚起の役目もおってます。



カラーコーンとトラバー。
このように保安用品で立ち入り禁止措置をとり、歩行者
などが侵入しないようにします。公道ではないので
交通誘導のガードマンはいませんが、そばでは監督なり
責任者なり親方が、周囲の目配りをおこなっています。



アウトリガー といって高所作業車が転倒しないよう
4本の足をだして踏ん張っております。



少しわかりにくいですが、木の幹に赤いテープがまいて
あります。実はやたらめったにそこらに存在している
樹木を剪定しているわけではなく、この現場ではあらか
じめ発注者がどの樹木を剪定するか設計にもりこんで
ありますので、作業効率がよくなるよう私が図面をみて
作業前に剪定する木をさがして印をつけておいたものです。


このように機械も人々も種々の役割をになって、一つの
仕事がすすんでいきます。




PS
川崎でスーパーマーケットのケヤキの枯枝が突然落下し
女の子の頭を直撃する不幸な事故がありました。うちの
社内でも関心事として話題にのぼります。


いちばん気の毒なのは女の子本人とご家族ですが、
スーパー側の肩をもつわけではありませんが、
会社に働きにきてるサラリーマンの方々が自分の
会社の敷地の樹木の管理に関心をもつなんてことは
ほとんどないと思います。


ときに邪魔にもなりかねない樹木ですが、緑がないと
人間は生きていけません。


民間企業にとって緑地の管理費用は頭の痛いところ
だとは思いますが、国、県、市などのように
企業単位でシステマチックに緑地の管理を考える
のも必要なのですね。


僕らもいろんな意味で、安全というものを考えて
いかなくてはと思います。








web担当kamata


http://www.yonemotozoen.com
 
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